子宮頸がん予防に有効なHPVワクチン接種機会を逃した世代へのキャッチアップ接種が、昨夏の大幅な需要増を受け、条件つきで期間を1年延長と厚労省が自治体に通知しました。
2025年3月末までに1回以上接種した方のみ、2026年3月まで残りの接種も公費で完了できるようになりました。
接種を希望される方は今年3月末までに1回目の接種をされることをお勧めします。