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お正月は心のケアの出発点

仕事に追われ、忙しい日々を送っていると、あっという間に一年が経ってしまいますね。今年も残すところあと2ヶ月となりました。毎日の生活で季節の移り変わりをはっきりと意識していましたか?「ただなんとなく」「あっという間に」「同じような一年がまた過ぎた」……という時間感覚は、こころの疲れを長引かせることになりかねません。

日本人の生活に根差したお正月の意味

忙しい現代、核家族化が進み、効率化・合理化を重んじて色々な年中行事が簡略化・省略化されています。新たな一年を迎えるという年越しと、お正月でさえも「単に12月から1月へ替わる」だけだから、自分からは特に何もしない人もいるのだそうです。お正月行事のもともとの由来は、農耕民族であった日本人が「一年の始まりの月(=正月)」に「田畑の実りを守る年神さま」を迎えて「これからの一年の豊作と幸せ」を願うための儀式からです。神様を迎えるのですから、身や家を清め(=大掃除・煤払い)新しい着物や特別な料理(=お節料理)を用意する、という形をとったのでしょう。ただ、農業から縁遠くなっている都市部の現代人にとっては、こういった行事自体が無用で煩わしいことになりつつあるのかもしれません。

お正月とこころのケア

かといって、伝統行事をキチンと守りさえすれば、こころの疲れがとれて悩み事が解決する訳ではありません。実際は昨日までと変わらない一日です。それでも、「新しい年が始まった」と意識して考える日が「正月」です。一つの区切りで「新たな年が始まった」から「新たな目標や予定を立てよう」「違うことをしてみよう」という気持ちが生まれます。毎日毎月毎年が、ただただ過ぎていく・・・という意識では、この切り替えが上手くできません。悩んでいるのなら、なおさらいつまでも悩みが続き、果てがなく絶望したり、泥沼化する場合もあります。一旦、「これは旧い年のこと」「年も改まったのだからもう一度新たな計画や方法を考えてみよう」「神様に誓うのだから、同じ失敗はしないように問題点を洗い出してみよう」と、意識して切り替えてはどうでしょうか。

もちろん、年末年始行事の準備と実行、付随する人間関係そのものがストレスの源になる場合もあり、生活リズムも乱れがちです。無理をして体を壊すぐらいなら、行事の手順そのものは現代人らしく合理化しましょう。そして意識だけは「新たな年を迎えて切り替えられました、ありがとうございます」と、感謝の気持ちを忘れずにお正月を上手に利用してくださいね。

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